目の病気について
老視(老眼)
老視(老眼)とは、目の老化現象のことです。加齢に伴い、水晶体の弾力性が低下したり、水晶体を支える毛様体筋が衰え、その結果ピントを合わせる調節機能が低下して、近くにピントを合わせにくくなった状態をいいます。近くのものが見えにくくなるので、本や新聞を遠くに離して読んでしまいます。また、読書後に肩こりや疲れ目、頭痛などの症状が出る場合もあります。
診療内容
- ●眼科一般
- ●白内障
- ●緑内障
- ●アレルギー
- ●ドライアイ
- ●眼精疲労
- ●結膜炎
- ●ものもらい
- ●糖尿病
- ●高血圧
- ●眼鏡・コンタクトレンズ処方
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00-13:00★ | 休 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
14:30-18:30 | 休 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
★午前の受付は12:45までとなっています
【休診日】月曜日
社保・国保・生保・労災 各種保険取り扱い